下野市議会 2021-03-18 03月18日-07号
また、3次の臨時交付金につきましては、自治体の実情に応じまして、全部または一部の、内閣府において本省繰越しを行うということによりまして、令和3年度当初の予算もしくは補正予算に計上し実施する事業についても対象となるということから、翌年度事業分として1億3,000万円を活用できるように、本市においては提出したところであります。
また、3次の臨時交付金につきましては、自治体の実情に応じまして、全部または一部の、内閣府において本省繰越しを行うということによりまして、令和3年度当初の予算もしくは補正予算に計上し実施する事業についても対象となるということから、翌年度事業分として1億3,000万円を活用できるように、本市においては提出したところであります。
今回の法人税の補正でございますが、法人税につきましては、28年度事業分による事業確定納付申告がございます。平成29年度事業分につきましては、中間納付、予定申告納付というふうな形になります。大部分の企業が平成29年度事業分についての中間納付、予定納付の納期限の日が11月、12月になることから、これらの数字を見ながら今回、補正のほう計上させていただいたということでございます。
まず、交付金関連事業の成果及び費用対効果についてでございますが、平成27年度事業分の地方創生先行型においては、不妊治療費助成やチャイルドシートなど購入費補助などの子育て関連の取り組み、国内外プロモーション等の観光振興関連の取り組み等の事業を実施いたしました。
議案第71号のうち子宮頸がん予防ワクチン接種事業費につきまして、平成22年度予算のうち23年度事業分につきまして補助金等の関係から、3月31日付専決処分にて減額補正をいたしました。この22年度対象者を引き続き23年度も対象者として事業を実施することから、同額補正をお願いするものでございます。
歳入では、3款国庫支出金において、介護報酬改定に伴うシステム改修事業費補助金及び介護従事者処遇改善臨時特例交付金を合わせて5,031万8,000円を計上し、7款繰入金で一般会計繰入金のうち介護保険事務費繰入金を減額、地域支援事業繰入金を増額し、差し引き755万2,000円を計上するほか、新設する介護従事者処遇改善臨時特例基金から本年度事業分180万3,000円を繰り入れ、合わせて935万5,000円
手塚定委員から、平成12年度事業については、残っていた3工区の工事が発注できる目鼻がついたということだが、平成13年度事業分は今年度分よりも面積、地権者が多いのではないか。平成13年度事業もおくれるということが予測される。そういうことを繰り返していくと事業期間の平成17年度完成は困難となるのではないか。
質疑・教育民生常任委員会付託第39 議案第31号 平成13年度氏家町北部簡易水道事業特別会計予算に対する質疑・建設常任委員会付託第40 議案第32号 平成13年度氏家町水道事業会計予算に対する質疑・建設常任委員会付託第41 議案第33号 草川C団地建替1号棟工事請負変更契約についてに対する質疑・建設常任委員会付託第42 議案第34号 氏家町浄化センター建設工事委託変更契約について(平成11年、12年度事業分